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【葉隠】武士道は死に狂い

葉隠より
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“武士道は死に狂ひなり。
一人の殺害を数十人して仕かぬるもの。”
と直茂公仰せられ候。
本気にては大業ならず。
気違ひになりて死に狂ひするまでなり

葉隠より

“武士道とは死に狂いである。そうした人を倒すには数十人でかかっても倒せないことがある”と鍋島直茂公が仰った。正気でいては、大業を成すことはできない。気ちがいになって死に狂いするまでである

腹を括った者には敵わない

まともに考えてたらとてもじゃないがやってられない!

そんな場面に直面したことがある人も少なくないのではないでしょうか。

常識はもちろん大切ですが、常識の範囲だけで語れないようなこともあります。

発想まで全て常識的になってしまうと、小さくまとまってしまいがちです。

大きなことを成す人とは、常識を打ち破ってきた人でしょう。

死を覚悟した人を倒そうとしても、数十人がかりでも倒せないことがあるように、ひとたび腹を括った人というのは、易々とは動かせないものです。

同じことをやるにしても、その腹の括り方次第で、結果は大きく違ってくるはずです。

常識で考えたらどうか!?とか、周りの人はどう思うか!?とか、社会で生きている以上、そういう考えももちろん大切ですが、自らが全てを懸けるような場面では、なりふり構っていられません。

何かを成そうと思うのなら、まず腹を括ること。

そしてひとたび腹を括ったら、一心不乱に突き進むのみです。

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